これは、東京に住んでいる恭正さんの姪が寄せた感想です。
ニンジンが食べれない当時2歳の娘が、飯塚農場のニンジンはパクパク食べて、驚いたとのことでした。
お母さんも食べて驚いたという甘さ。
「ニンジンってこんなに甘くておいしいんだっけ?」
と、ニンジンの見方が変わったというから嬉しいものです。
飯塚農場のニンジンの甘さの秘訣は、ずばり「土」。
新潟県津南高原に広がるニンジン畑では、地元のきのこ工場のおがくずや、もみがら、畜産農家からの牛糞を活用し、3年間熟成。
化学肥料を一切使っていない「自家製完熟堆肥」を作り、畑で使用しています。
そんなこだわりの土で特別栽培されたニンジンだから、味が濃くて、甘さが強い、おいしいニンジンが育つのです。
ニンジンジュースは、少し形が崩れてお店に出荷できないニンジンを使っていますが、ニンジンの甘さと質は、お店のものと変わりありません。
2Lサイズ分のニンジンを、丸ごとジュースにして栄養を取れるので、ぜひお子さまからお年寄りまで、お試しください^^
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